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21年ぶりの学習交流集会議 青年が大活躍 |
9月18日から20日、学習の友創刊50周年を記念した労働者教育協会の全国学習交流集会が、21年ぶりに地元犬山で開かれました。全国から集まった532名のうち女性が3割、青年が6割となった大イベント。成功の陰でも青年たちの頑張りが目立っていました。 2日目のオプショナル企画では、頭だけでなく体も元気にと、大ならぬ「ちゅう運動会」を企画。準備段階から青年の力でつくりあげ、55名の参加者を大いに盛り立てました。夜の青年大交流会でも220名もの賑わいの中、青年と年配者が入り混じり楽しく交流が繰り広げられました。毎日発行された速報も、若者が中心になって徹夜作業で支えました。 初日と最終日の全体会では、森秀樹先生と中田進先生が憲法と平和の問題を分かりやすく講演し、熱心にメモをとる若い参加者の姿が目立ちました。 老いも若きも学習と交流でめいっぱい楽しんだ3日間となりました。 (NO.103-2004/9/25) |
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