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あおぞら裁判が勝利和解

解決式で被告企業10社が謝罪

 名古屋あおぞら裁判が企業、国と同時に和解合意に達したことを受け、原告・弁護団・支援する会と中部電力など被告企業10社が8月8日午前、名古屋東区のメルパルクNAGOYAで訴訟の解決式を開きました。企業側は、名古屋市南部地域の大気汚染の一因になったことを認め、「責任を痛感し誠に申し訳なく思っております」と初めて謝罪し頭を下げました。同日午後、名古屋高裁と同地裁で正式に和解が成立します。

 同訴訟をめぐっては、8月6日に企業、国との同時和解が発表され、企業との和解案では、企業側が約15億2千万円の解決金を支払うほか、工場から排出される有害物質の量などの情報公開を約束し、国は汚染対策を確約しています。

(NO.41-2001/8/8)


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