|
|
(写真の表示には、しばらく時間がかかります) |
市民の宝、敬老パス守れ 年金者組合が集会とデモ |
財政難を理由に名古屋市の敬老パスが来年度予算編成でどう扱われるかが焦点となっている中、年金者組合は11月26日、松原武久市長に対し約1万人分の敬老パス存続を求める要請署名を提出し、名城東小公園で集会を開きました。敬老パスは65歳以上の高齢者が無料で地下鉄や市バスに乗車でき、高齢者の社会参加を支えていますが、この存続は、松原市長の選挙公約でもあります。 (NO.70-2002/11/28) |
|
←INDEXに戻る |
|
||
←TOPに戻る | |||