|
|
(写真の表示には、しばらく時間がかかります) |
福井豪雨災害で全国からボランティア次々 愛労連も榑松事務局長先頭に |
福井・新潟の豪雨水害で、7月24日に愛労連は榑松事務局長を先頭にした緊急のボランティアを派遣しました。水害被災地では全国各地からボランティアが集まり、被災者を励ましていました。 愛高教や全印総連などから参加した7人のメンバーは美山町での作業を分担され、現地へ。「塩分、水分をこまめに取ってください」。救援活動を気遣うアナウンスがたびたび流されるほどの猛暑の中での作業となりました。 愛労連青年協の間瀬宗隆議長は、長靴やズボンを泥だらけにしながら、民家床下からスコップで泥をかき出す作業に汗を流しながら、「予想をはるかに超えます。ボランティアでは限界があるので、行政の対応が急務」と語っていました。 (NO.99-2004/7/26) |
|
←INDEXに戻る |
|
||
←TOPに戻る | |||