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県民のオール与党ノーの流れ確信にして

県民本意の県政実現へ

 2月4日投開票された愛知県知事選挙で、革新県政の会が擁立したあべ精六候補は、16万827票(得票率5.43%)を得票したものの及びませんでした。

 結果が明らかとなった4日深夜、名古屋市内の革新県政の会の事務所に集まった支援者やスタッフを前にあべさんは「オール与党による県民犠牲のひどさを全力をあげて訴えてきた。県民が選挙に積極的に参加したことに希望を感じている。引き続き、県民のみなさんと掲げてきた政策や要求実現のためにがんばる」とのべました。

 会の羽根代表は「我々の訴えが届いたところでは確実な反応があった。県民本意の県政を望む声を大きな流れにし、少なくない役割を果たした」と語りました。

 会は「あべ候補の訴えは多くの県民の共感を得、“オール与党”県政ノーの流れをつくり出した」との声明を発表しました。

(革新県政の会の声明→)

(NO.146-2007/2/5)


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